皆さんの2025年のバスケットボールの活動はいかがでしたでしょうか。
個人的なスキルアップ、新しいチームメイトとの出会いなど、それぞれにいろいろな出来事があった一年だったと思います。

今回は、私自身の2025年のバスケを振り返ってみたいと思います。

よろしければ、一緒に振り返ってみませんか。

八村選手開催の「BLACK SAMURAI 2025」

2025年も、バスケットボールに関する話題はたくさんありました。

川村選手が短期間とはいえ、ブルズのユニフォームでコートを走り回った姿も印象的でした。

その中でも、私にとって特に印象に残っているのは、八村塁選手による名古屋で8月に開催されたバスケットボールキャンプ「BLACK SAMURAI 2025」です。

海外のバスケットボールの練習環境は非常に濃密で、プレー技術だけでなく、選手として、人としての在り方についても多くの学びがあると感じています。

そう言い切れる理由があります。

私は過去に、海外プロコーチとして有名なDJサックマンの日本キャンプに、2日間だけですが参加したことがあります。

たった2日間でしたが、バスケットボールへの向き合い方や練習に対する考え方に、大きな影響を受けました。

練習内容の質が高かったのはもちろんですが、特に印象に残っているのは、コーチ陣の熱量と、選手たちへの温かな想いの強さでした。

少し話が逸れましたが、強い動機を持った選手たちと、熱量の高いコーチ陣、そして世界最高峰で戦うNBA選手が同じコートに立つ。そんな環境を体験することは、なかなかできるものではありません。

それを八村選手が日本に持ち込み、多くの子どもたちが体感できたことは、

日本のバスケットボールの発展に大きな影響を与えた出来事だと思います。

ぜひ、毎年続けて開催してほしいですね。

チームバスケの楽しさ

7月〜9月にかけて、東京の「Hi-Five Basketball」というサークルが開催するリーグ戦に参加しました。

男女混合、若手からシニアまでが入り混じった短期リーグ戦。
作戦をあれこれ練りながら、実際の試合で試してみる。

なかなか思うような結果が出ない試合も多かったですが、最後の試合でカチッと噛み合い、勝利で終えられたのが印象的でした。

チームとして新しいことにチャレンジし、それを少しずつ形にしていく面白さ。
そして何より、さまざまな年代・立場の人たちと一緒にバスケができたことが楽しかったです。

バスケ初心者の方にも、ぜひ味わってほしい楽しさだと思います。

大人になってから味わうチームバスケの面白さ
【ヤヒコのつぶやき】「大人になってから味わうチームバスケの面白さ」ピックアップゲームでは得られない、戦術を共有して勝利する「チームバスケの面白さ」。大人初心者やブランクカムバックの方へ、体験談から魅力をお届けします。...

シニアチームでの公式戦初勝利

2025年、最も力を入れたのはシニアチームでの練習と試合でした。

シニアチームの多くは、若い頃から同じメンバーで戦っていることが多いですが、私が所属しているチームは、できて間もないチームです。

公式戦では連携不足や意思疎通の難しさが出てしまい、相手チームのペースに飲まれることも多く、なかなか勝ち星を挙げられずにいました。

それでも、どんなに負けが続いても勝ちにこだわり、練習を重ねた結果、9月に念願の1勝を掴むことができました。

試合内容は延長2回という泥試合で、決して良いものではありませんでしたが、それでもこの勝利は素直に嬉しいものでした。

弱いチームから這い上がる。
常にチャレンジャーの気持ちで、少しずつチーム力を高めていく

そんな過程を楽しみながら、今もバスケを続けています。

怪我によるパフォーマンス低下

2025年はリーグ戦や公式戦と、真剣勝負が続く一年でしたが、すべての試合で十分なパフォーマンスを発揮できたかというと、正直そうではありませんでした。

スポーツを続けていれば、シニアという年齢もあり、体のどこかにダメージを抱えていることは珍しくありません。

ただ、今年は不本意な怪我が原因だっただけに、少し悔しさが残っています。

8月、シニアチームで参加したワンデー大会でのことです。
大会によっては血気盛んなチームも多く、その大会はシニア限定ではなかったため、私たちは最年長チームでした。

怪我には気をつけようと話してはいたものの──。

ボールをカットしてワンマン速攻。
背後から追ってくる気配はありましたが、十分に距離があると判断し、丁寧にレイアップを打とうとゴールへ向かいました。

ボールが手から離れた瞬間、空中で体に強い衝撃を感じました。

次の瞬間、背中を床に打ちつけ、全身に痛みが走り、呼吸ができなくなります。

この歳になると、体の痛みとは裏腹に、頭では状況を冷静に理解しようとする自分がいます。

「後ろから来たDFが無理にブロックに跳び、空中で体を跳ね飛ばされたんだな」

そう思いながらも、「完全に油断した。受け身を取り損ねた」と後悔しました。
しばらく呼吸が整わず、「うぅ…」と苦しみ続けることに。

フリースローを打てる状態ではなく、代わりにチームキャプテンに打ってもらい、そのまま交代。

試合は再開しましたが、しばらくは床から動けず、倒れたままで過ごしました。
頭を打たなかったのが、不幸中の幸いでした。

しかし翌日、異変を感じたのは右手首。吹っ飛んだ際に床に手をついたようで、捻挫をしていたのでした。
大きく腫れてはいないものの、筋を痛めたような嫌な感覚。

しばらくの間、練習では右手を封印し、左手だけでバスケをする日々が続きました。

今は痛みはほぼありませんが、違和感が残っていたり、腕立て伏せを続けると痛みが出る状態です。

怪我をした後もリーグ戦や公式戦があり、試合以外では右手を使わないようにしていましたが、試合で少し無理をした影響が残ってしまったようです。

スポーツをしていれば、こうした出来事は避けられません。

ただ、皆さんに伝えたいのは、明らかに無理なブロックや、危険になりやすい無理な飛び込みリバウンドプレーは控えましょう、ということ。

また、慣れない場所や大会でバスケをする際には、危なそうなプレーをしがちな選手がいることもあります。
周囲に気を配りながらプレーしたいですね。

私自身も、この怪我をきっかけに、改めて気をつけようと思いました。

2026年の活動について

2026年も、バスケの中心はシニアチームでの活動になりそうです。

ほぼ毎週1回は集まって練習をしていますが、チーム力を上げるために何をすべきかを話し合いながら、公式戦で結果を出せるよう取り組んでいきたいと思います。

個人的なテーマは、「この年代で、どう伸ばすか」

もはや治らない怪我とどう向き合い、身体能力以外で何を積み上げられるかを考え、実践していくことです。

オフボールで動くタイミング、パスを出した後の動きなど、身体能力に頼らなくてもできるチームバスケの工夫。

そういった部分を、より深く考え、身につけていきたいと思っています。
その学びを、このブログを通じて少しでも皆さんにシェアできたら嬉しいです。

それでは、来年も一緒にバスケットボールを楽しんでいきましょう。

ABOUT ME
ヤヒコ(yahiko)
yahiko
まだ上手くなりたいと思っている40代サラリーマン。バスケ歴21年、屋外ひとり練習歴3年。 年齢に比例して動けなくなってきましたが、できるだけ長くバスケを続けられるように個人練習を定期的に行っています。 社会人バスケ初心者の方と触れ合う機会が多く、伝えることを通じて学んだ練習のコツや注意点をシェアしたいと思っているおっさんです。

▼バスケブログ集はこちら(ブログ村)